キミは必ず輝ける！！

つばめ学院はお預かりした生徒さんを徹底して「観る」塾です。

生徒が「教わる」のではなく、「学ぶ」ための場をご提供します。

その効果は絶大です。

例えば・・・

ある問題を間違えたとします。

我々はその子のノートを確認し「なぜ間違えたのか」という点を明らかにします。

その原因を明らかにし、次に繋がる修正を指示します。

生徒ひとりひとりの「間違いの原因」をその場で特定できる数少ない場です。

「何か質問はある？」と子供任せにせず、積極的に講師の側が関与していくことが当塾のスタイルです。

つばめ学院では、生徒個人のペースや問題の難易度に限界を設けません。

その子が学びたいだけ学ぶことができる仕組みが、ここにはあります。

生徒は自ら学び、講師は徹底的に「観る」ことでその子の「学び」を爆発的に加速させます。

なぜ、ここまで画期的な仕組みが今までなかったのでしょうか。

答えは単純です。

「手間が掛かり過ぎる」の一点に尽きます。

全ての生徒がバラバラに、自分の限界まで「学ぶ」。自ずと対応は生徒ひとりひとりにバラバラの対応が必要です。

その子の理解度、ペース、性格。その全てを勘案した対応が必要です。

そういった対応を可能にしたのが、ITによる技術革新なんです。

つばめ学院では、授業は全て「タブレット端末を利用した動画授業」です。

とは言え、市販品で済ませるような手抜きはしません。全ての動画を塾長が手作りしています。

(つばめ学院のオリジナルシステムMiRaIを独自に開発)

たとえ、その動画を見る子が一人しかいなくても、「その子のため」に動画を作ります。

そして授業が始まると、教室は無音になります。

全ての生徒が「自分と向き合う」

全ての講師は「生徒を観る」

この妥協のない時間こそが、つばめ学院がご提供する「価値」の全てです。

つばめ学院で最も多く頂くご質問にお答えします。

「動画だけで本当に分かるようになるんでしょうか？」

というご質問です。

お答えは「イエス」です。分かるようになります。

ただし、１０割理解できるという意味ではありません。場合によっては６割しか理解できないかもしれません。

ここで考えて頂きたいことがあります。

「目的はどこにあるのか？」ということです。

お子様にとって「分かる」ことが目的ですか？それとも「できる」ことが目的ですか？

もし「分かる」ことが目的であれば、カリスマ講師の授業を受講したり、その子のために何度でも説明してくれる大学生をわきに付けたり。

そういう事が必要になります。

しかし、本当に「分かれば良い」のでしょうか？

つばめ学院の目的は、全ての生徒を「できる」ようにすることです。

「分かる」と「できる」は違います。そこには大きな隔たりがあります。

「できる」ようにするためにはしっかりとした演習と修正が不可欠です。

仮に最初の理解度が６割でも構わないのではないでしょうか？その後の演習で、しっかり「できる」ようにすれば良いだけです。

演習には時間がかかります。

講師がダラダラとしゃべると、時間はあっという間になくなります。そして、生徒は説明を聞いているだけで「やった気」になります。

つばめ学院の動画は、１本が５分〜１０分です。

その説明を聞いて、全ての生徒が演習に入ります。

(もちろん、そこで自信のない子は講師がフォローに入ります)

「聞いている時間に、その子の学力は上がらない」

これは、塾長がこれまでの経験で到達した結論です。厳しいようですが、「自分でやらない限り」「自分で間違わない限り」その子の成長はありません。

塾は生徒にとって「たくさんやる場所」であり「たくさん間違える場所」であるべきだと考えています。

先生の話を聞いている場合じゃないんんです。

つばめ学院は生徒全員の「学ぶ力」を育てる塾です。

これから、世の中が変化するスピードは益々早くなり、「これさえあれば食うに困らない」というスキルは非常に少なくなってきています。

その中で、世がどんな風に変化しても、確実に力強く生きていくためのスキルが「学ぶ力」なのです。

「学ぶ力」については、塾長自らがお話している動画も是非ご覧下さい。

動画はこちらから。