お子さんは塾で叱られてますか?

つばめ学院の関口です。

 

もしいま、お子さんが塾に通われているのであればちょっと聞いてみて下さい。

 

もしいま、塾を検討されているのでしたら、気にしてみて下さい。

 

 

「お子さんは、塾でちゃんと注意されたり、怒られたりしていますか?」

 

「その塾はお子さんをちゃんと叱ってくれそうですか?」

 

 

もしも、お子さんが「全く注意もされず、怒れれることもない」のであれば、要注意です。

 

なぜなら、塾でお子さんの「勉強のでき」しか見てもらえていない可能性があるからです。

 

 

「勉強ができるか否か」だけを見ているのであれば、塾の仕事というのは大層簡単な仕事です。

 

そして、その場合、全く「やりがい」を感じられない仕事になります。

 

 

もし、塾がお子さんの「将来」を見据えているのであれば、言うべきことはいくらでもあるんですね。

 

・座っている時の姿勢

・言葉使い

・単語だけの言葉

・字の丁寧さ

・ONとOFFの切替

etc…

 

結局のところは、それらの全てが「学力」という形に反映される事が多いのは事実です。

 

でも

 

だからと言って

 

「学力」が高くなればそれで良い。ということではありません。

 

 

相手はまだ未熟な小中高生です。

 

そのまま社会に出て行けば、「何だコイツ」と言われても仕方ないほどに未熟なんです。

 

そういう若者の未熟な点をしっかり指摘してくれる塾こそが、「その子の将来を考えている」塾と言えるのではないでしょうか?

 

 

人は弱い存在です。

 

 

多くの人は「外圧」がなければ、なかなか動けないものです。

 

かく言う私も「たったひとり」で何もかも進めることは不可能です。

 

私は「お金を払って」本気で私を叱りつけてくれる人をお願いしています。

 

それは、決して「自分の価値を下げる」事ではないと知っているから。

 

それは、「怒られる状況」に身をおく事で、より自分の価値があがると確信しているから。

 

だから、そうしているんです。

 

 

生徒達にも分かって欲しいんです。

 

「ひとり」で出来ることが強さじゃない。

 

「厳しい環境」に自ら身を置く。という決断をできることが強さなんです。

 

 

つばめ学院は決して生徒を「怒鳴り散らす」ような塾ではありません。

 

でも、「指摘する事がない」のは価値を提供していないこと。と考えているだけです。

 

 

テニススクールに入って、レッスンを受けても。。。。「全部OK!!なにも直す必要ないです!!」

 

なんて言われたって嬉しくないですよね?

 

僕は嬉しくないです。

 

 

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

 

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